なんか...
なんか、モヤモヤ…。自宅待機生活225日目。
結果が出ない自分にまず、情け無い。今日も昼間の10時から2時過ぎまで4時間30分も寝てしまった。
なんだろう。やる事もわかってるのに、何で足踏みしてるんだろう。??
・やってもどうせ上手くいかないと、実は思ってる?
・いまの生活に飽きた?
・
今やっている事は残りの人生のために、自分がやってみたいと選んで、最後のチャンスと思いながら取り組んでいる事。を忘れてる。毎日に慣れてしまっている。
マナブくんの言うように人とは比べるのは意味が無い。凹むだけ。モチベーションになるならいいけど。
昨日の自分より前進している?この方向に進んでいて大丈夫?って事は常に客観的に観ているべき。も
結果が出てれば全てに意味がでてくる。
今、心配なことをつぶやく
こんなテーマを選ぶなんて、だいぶ病んできたと思うのが普通ですよね。でも、心の中にあるもやもやとした心配を書き出したりすると、それまでよりも少し客観的に自分を見れたりして良いですよね。
仕事のコト
非正規雇用に負い目があります。
…初対面の人に説明するのに抵抗があります。でも、沢山稼ぎがあったら非正規雇用という立場は、そんなに気にならないような気がします。
収入をあげたい。もう少しだけでよいので収入をあげないと、幸せになれないとすら思います。外食での肩身の狭い思いはもうしたくない。このままだと収入はあがらないのはわかっています。副業で収入は上げます。でも、結果がでない。理由は?わかってる。自分でも納得するぐらい取り組んでいるかといえば、そんな熱量ではないことは認めざる得ない。
妻のコト
もうずいぶんとまともに話をしていない。異常な状態が日常になっている。僕たち夫婦がこんな風になるなんて思いもしなかった。今の二人の関係がときどき急に悲しくなって涙がでてくる。妻が仕事中に急に泣いてしまうことがあると私に訴えていたことがあった。その時の私にはそんな妻の心境など全くわかってなかったことが、今更自覚する。そして、今、私が感じている心境は、妻はずいぶん昔にすでに通り過ぎ、次の景色のなかを歩いているのだと思う。10月中旬には夜中に大きな声をあげながらうなされていて、わたしが妻を起こさなければならないことがあった。心配だ。
いまの二人の状況をかえたい。ハッキリしているのは、自分が変わることが環境を変える一番早い選択であること。
お金のコト
前にも話したが仕事のコトも妻のコトもお金で随分と解決できる。妻は私の稼ぎでは将来が不安しかないのだ。日々の生活が貧しさを感じ、悲しいのだ。稼げない私を尊敬できないのだ。
お金を稼ごう。
緊急事態発生! 3週間で10キロ増!
自宅待機も今日で89日目になりました。
緊急事態宣言の後、一斉に外出自粛になり、運動不足になりました。時間に余裕があるので一日三食キチンととれ、外出できないストレスの解消の一旦と称して、さらに甘いものにあまくなり、スナック類などもちょこちょこと頂きました。
そして、
3週間で体重が10キロ増えました。びっくり!
伸長170センチの体重59キロ。高校の頃から体重は1キロも変わらない。どんだけ食べても、何を食べても、深夜に食べても30年間59キロ。ときどきいる太らない人でした。
ところが、人生初の69キロ台になりました。30年間変わらない体重だったのに。たった3週間で。
10キロ。5キロのお米袋を二つ分です。スポーツジムの3キロの鉄アレー3つ分です。3週間で急に体の一部として担ぎ続けることになったんです。わたし人生初経験。増えた体重による体の変化を体感することができました。
まず、足首から下は赤ちゃんの足のようにむくんで腫れあがったことに気が付きました。しわがなくなりパンパンなんです。そして、しゃがみずらい。しゃがむとパンパンの足首とその先がはじけそうになります。さらに、ふくろはぎと太もも周りの肉が邪魔で座りづらいんです。ちゃんとしゃがみきれてないというか、少しういているというか。「痛風ってこういう風にしてなるんだな」と痛風になったことはないけど自然にそう思えました。「マズイ、、、」
そして、毎日2キロのジョギングを始めることとしました。
その初日。天気の良いお昼の3時頃でした。
体重が増えた3週間は、ほぼ外出はせずに家の中でのしかもソファーの上で過ごしていました。ジョギンク初日は体を動かせる開放感と天気も4月の春の心地よい暖かさを感じながらうれしく感じたのを覚えています。
週に一度はスポーツジムに10年以上通っていましたので、多少なりに体の鍛え方の知識はあるつもりでした。久しぶりの運動であること、年齢的な体力の衰えはよく考慮したうえで、十分にゆっくりしたスピードで走り始めました。
走りだすとすぐ、体を動かすのってこんなに気持ちの良いことなんだと実感しました。同じように感じた方も多いのではないかと思います。
そして、同じような年齢の方たちは予想していると思いますが、加減して走ったにも関わらず、体の異常が始まりました。案の定、10分後には左ひざが痛くなりはじめ、程無くしてさらに痛くて走れなくなり、途中からウォーキングに名を変え、歩いて帰りました。
その後日も気持ちの良い天気が続いたのでジョギングは続きましたが、走るたびに左右の足首に順番に痛みを感じ、もちろん右ひざも例にもれずちゃんと痛みの順番が回ってきました。1月までは週1でスポーツジムに通って運動してたし、仕事も立ち仕事なので勤務中、8時間くらいは立ちっぱなしなので体には自信があった分、ショックでもありました。「体重10キロ増はハンパない!」
まあ、でも1か月もすると体も慣れ始め、どこも痛みを感じることなく走り続けられるようになりました。最初のゆっくりだったスピードも少しずつ早くなり、距離も3キロオーバーまで伸ばして走るようにしました。
が、まったく体重が減りません。これにはさらにびっくりしました。30年間変わらない同じ体重だったんです。増えた分の食事は控え、運動もしたらすぐもとの体重に戻ると思っていました。ジョギング中は体が軽くすら感じてきたのに、、、。49歳は年齢的にそういう域なのだろうか?
ということで、さらにエクササイズを増やすことにしました。手始めに、YouTubeで20分程のダンスエクササイズを一本やって、ある程度汗をかいてからそのままジョギングに行くようにしました。
2週間後、結果、体重は減らない。1キロも。「うそだろ、、、」
エクササイズをもう1本増やし、合計40分の有酸素運動で汗だくになったのち、3キロのジョギングを毎日するようになりました。自分でもすごいんじゃねと思うほどでした。そしてさらに2週間後、やっと体重が2キロ一気に減りました。「やったー!」ジョギングを始めてから、2か月が経っていました。
そして、現在6月末。ジョギングを始めて3か月。ちょうど今日、久しぶりの65キロ台になりました。マイナス4キロ。人生初ダイエット。まだまだ続きます。
会社のためにできることについて考える。
飲食業に携わるわたしは四月の頭から、突然の自宅待機生活に突入致しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、勤務先が完全な営業自粛に踏み切ったのです。期間未限定の自宅待機に入りました。
本当に驚きの体験ですよね。この何十年間5日完全以上の連休などしたことなかったのに。
最初の頃はこれからの自分の生活ことばかりが心配でした。このまま自分の仕事がなくなってしまうのではないか、自宅待機中のお給料は出るのだろうか…普通に考えて、職場では売り上げも出てないのに、一体いくらくらいもらえるのだろうか?先のことなど考えても誰もわからない今の現状は頭では理解しているのに、持て余す時間の中、繰り返し不安になり心配になりました。
心配を取り除くために早速取り掛かったのは、副業の準備でした。給料が少なくなる(雇用が続けばの話ですが・・・)ことは容易に想像できました。
幸い私の場合は今までの給料のほぼ全額が支払われ、本当に会社へ感謝しています。4月から今日7月まで、非正規雇用の人たちへの様々な会社の対応を報道などで耳にしてきました。自宅待機中の給与保障をしてくれない会社、強制的に解雇される従業員。そんな中、私の勤務している会社は自宅待機に入るとすぐに100%の給与保障の連絡をしてくれました。
それが、自宅待機中の不安をどれだけやわらげてくれたか。家庭の事、世の中のコトを冷静に観ながら過ごすことができました。そして今、世の中がこのような経済状況の中、不安を感じさせずに自宅待機を過ごさせてくれた会社のためになにができるだろうか、そのために自分はなにをするべきか、と強く思い始めました。職場復帰したときに、今の自宅待機期間の自分の行動に納得できるようにしていきたい。
ということで、今回は「今自分が会社のためにできること」について、考えていこうと思います。
この3か月間、常に心構えとして持ち続けていたのは、職場から収集がかかったらすぐに動ける体制を整えていたことです。そのためには外出自粛で家でほとんどの時間を過ごす中、出勤しているときとあまり変わらない生活のリズムで過ごしました。朝は6時に起床、朝食は8時に夕食は24時にととりました。午前中は3時間ほど英会話などの自己研鑽をして、午後1時からは必ず1時間ほど日用品の買い物に出かけるようにしました。
また、体調管理には十分に気を配りました。起床後、まず体温の計測に頻繁な手洗い、自宅用に用意したエタノールでの手指の消毒、外出の際にはマスクの着用など新しい生活習慣の実践を行いました。また、毎日3キロ程のジョギングとストレッチで汗を軽くかく程度の1時間ほどの運動を続けました。新型コロナウイルス関連のメディアの最新情報を積極的に集め、目まぐるしく変化する衛生面での対処方法を注視しました。
早く良い形での職場復帰を一日も早く願います。
本の紹介 その2 斉藤孝さん 「本は読んだらすぐアウトプットする!」
年が明け、令和2年に入りました。わたしは諸事情により自分の時間がたくさんできるようになりまして、読書などを頻繁にするようになり、月間の読んだ本の数が増えていきました。年明け2月に3冊、3月7冊、4月15冊。そして、5月5冊。
なぜ5月に急に読んだ本の冊数が減ったのかは、例の新型コロナウイルスのせいです。利用していた区の図書館が休館してしまったからです。おこずかいの事情で、書籍の購入は今の私にはかなわぬ夢の厳しい現実。なので、無料で書籍が読み放題の図書館はたいへん重宝していました。知ってました?1人10冊まで借りられるんですよ。
最初知ったとき、「誰がそんなに借りるんだよ」なんて思いました。それまでは、本など年に2,3冊しか読みませんてさしたが、でも今は納得。
なので、読み放題の図書館の休館は僕には大きな痛手でした。さらに外出自粛で本屋に行くのも控えなければならず、読みたい本が手元からどんどん減っていきました。せっかく本を読む習慣がついたのに…
でも、緊急事態宣言が解除され、6月に入り図書館も再開。初の貸し出し書籍が今回の「本を読んだらすぐアウトプットする!」でした。
斉藤孝さんらしい非常に読みやすい本でした。この本は去年の7月初版発行のでしたが、本屋に新刊で「アウトプットする力」という、やはり斎藤孝さんの書かれた似たような本が並んでました。飛ばし読みをしましたが、こちらもおもしろいです。
僕の読む本の傾向としては、自己啓発本かビジネス書です。やっぱり新しい知識を得るのは、その行為自体が好きみたいです。とくに誰かに話したいというわけではありません。視聴するテレビ番組でも、プロフェショナルとかカンブリア宮殿、情熱大陸とか好きですね。でも誰かに話したいわけではない。
ところが、今年の3月からブログを始めようという気になりまして、今現在こうして慣れないパソコンに向かっています。そうです。たぶん人生で初めてアウトプットを毎日することが続いています。常に毎日ネタ探し。なので、まさに今の僕には旬の本でした。斉藤孝さんありがとう。
人それぞれ本の読み方ってあると思いますが、僕の場合、「はじめに」から目次を熟読した後、「おわりに」も、まず読んでしまいます。ですが、この本には「おわりに」がありませんでした。代わりに「いますぐやってみようリスト」なるものがありました。これが、まずおもしろく「読んでみたい!」になりました。
その中の気に入ったいくつかを紹介しましょう。
❶「小さな気づき感動などをSNSで
逐次配信しましょう」
僕が今まさに始めたことやん!
❷「20分で読んだ本を
1分で友達に内容をプレゼンする」
❸「新聞記事を引用して自分の考えを
1~2分のスピーチにまとめる」
❹「ポスター、チラシ、動画など
面白かった小説の宣伝素材をつくる」
など。
早速、楽しんで参ります。
もの書くウェイター
わたしにとって初めてのバイトは、高校在学中、冬山のスキー場でした。旅館の食堂厨房での調理の補助や食器の洗い物をかたずける仕事でした。わたしの飲食業デビューです。それから30余年。思えば遠くへきたもんだ。
私も例にもれず年を取り、現場が体力的にしんどくなってきた今日この頃。体力的に負担のかからない仕事に少しずつシフトチェンジしていけたらなあと思っていました。
わたしの働いてきた職場は、たくさんの人たちが出入りしていきます。
まずは、来店するお客様です。8割以上が初めましてのお客様。来店してから食事が終わり退店するまで、必ず会話しながらの接客が伴います。それから、頻繁に来店して頂ける常連のお客様。こちらは更にお話が増えます。
また、そんな接客をしながらの食事を運ぶホールのお仕事は、チームプレーの団体戦です。忙しくなればなるほど、スタッフ同士のコミュニケーション会話は多くなります。さらにさらに料理を作る厨房。洗い場。
たくさんの人たちが出入りするレストランは事件がたくさん起きています。ちょっと楽しめるエピソードを紹介することが仕事になればなあなどと思い始めました。飲食現場の最前線ライターっていうのもブランディングとしていいんじゃないでしょうか。情報漏洩ですね。
ライターなんて仕事はもちろんやったことなどありません。この30年、ずーと肉体労働者。足を動かし、手を動かしてなんぼの仕事です。今もバリバリの現役の立ち仕事です。勤務中の7時間半はたちっぱなしです。つまり、デスクワークなど皆無です。最近書いたもので思い当たるといえば、年賀状の近況報告の短い文でしょう。
決して飲食の現場でも花形というわけでもありませんが、それなりの視点での面白い記事なんか書けるんじゃないかしら。素晴らしい飲食ライターの諸先輩方はたくさんいるが、現場30年、現在現役ウェイターは、中々いないんじゃないかしらん。
なんて思いましたけど、この拙い文章を書く技術力とぐちゃぐちゃの構成を丁寧にしていこう。できることからコツコツと。恥をかきながら進むしかないです。
■
ひどいな。わたしのブログ。
情報量が薄い。
後半の息切れが凄い。
何が言いたいのかわからない。
時々ある一人よがりがキモい。
リズムがバラバラ。
笑いが全くない。
つまらない。
じゃ、逆をやりましょ。
情報量が多い。…はハードル高いので
お得情報を必ず3つ入れる。
後半息切れしないように、
字数のボリュームは気にせず、
気持ち短めを意識した
まとまりのある文章にする。
何が言いたいのか、わからないので
結論を先に宣言してしまう。
一人よがりでキモくならないように
「読んでいただいている読者様、
ありがとうございます。」とつぶやきながら
書く。
リズムが悪くならないように
書き上げた記事を何度か、
音読をすることを宣言します。
笑いがない…これはセンスだもんなぁ…
ガネーシャさまに神頼みしながら、
努力は致します。
つまらない…状況は、これで改善されると
思われます。
よーし!
「武器としての書く技術」つづき読も!
イケハヤさんの2013の書籍。熱いです!
あと、オススメ2冊。
(UXライターのnaoさん、良かったです!)
ニコル・フェントンさんの
「伝わるwebライティング」
山本琢磨さんの
「ザ・マイクロコピー」
(よし!これで、お得情報3つ!)